箱庭ねんど

2020年6月1日

箱庭ねんどセラピーとは

箱庭セラピー箱庭ねんどセラピーは、箱庭療法に粘土セラピーを取り入れたアートセラピー(芸術療法)で、レベルフォークロス独自のアートセラピーです。

アートセラピー(芸術療法)とは、言葉では説明できないクライエントのこころの世界や感情を絵や音楽などでイメージ表現してもらう事によって理解することを可能としていこうとした心理療法の1つでしたが、今では『自分を知る』ことや『自分らしい生き方を見つける』ということに多く用いられ、とても身近なものになりました。

そのようなアートセラピーを身近に取り入れて頂きたくて箱庭療法を行っていたのですが、療法の多くはどちらかと言うとエネルギーが低い状態に適している事もあり、高い状態だと表現の幅が狭くなってしまう事も多くありました。
そこで、自由度を高くする事で、自分に問いかけられるようなセラピーにしたいと考え、箱庭療法が持つ特徴はそのまま残した形で、粘土セラピーの要素とコラージュ療法の要素を織り交ぜた『箱庭ねんどセラピー』にしました。

箱庭ねんどセラピーは、心を目でみる事ができるセラピーです。

握りしめると指の間から崩れていく 砂の粘土や手の中で暖めるとプニプニと柔らかくなる 寒天粘土。
そして、おもちゃ箱をひっくり返したような
キラキラの硝子玉や色々な動物の形をしたミニュチュア。
鮮やかな色紙に草花を形どったシール。
子供の頃に誰もが一度は触れた事のあるモノ達。
その中から、あなたが心ひかれるものを選んで 思うままに置きたい場所に配置してくだけ。

そのようにして出来上がった作品には、あなたの深層心理があなたへのメッセージを伝えてくれています。

そのメッセージを受け取れるように箱庭療法の解釈法に加えて知識の部分も講座の中でお伝えしていきます。

例えば
「広くて力のある世界にみえますが、この世界はどんな世界ですか?」
「どうして最初にこの海を作ろうと思ったんですか?」
「この中で、もし自分がいるとしたら どれですか?」等々
その答えは、初めから考えていなくても大丈夫なのです。問われたその時に思いついてみる。

その解き明かしは、時に自分の気づきや、自分のテーマを紐解いていく糸口になったりします。
全部 解っちゃうんですか?と心配される方がいらっしゃいますが、さすがに1つの作品で、そこまでは解らないのでご安心くださいね。秘めたるものは秘めていて良いんです。

自分と対話しながら過ごす時間。

自分に問うて、自分に応えるには、創造性の高さがが必要だったりします。
そして、自分が自分の一番の理解者でいられる事は、ココロがとっても平和になれるんです。
自分で自分が解るコト。自分を見つけられているコト。
それは、自分で自分を扱う事が出来る事にもつながっていきます。
そして、それが出来ると ココロは楽でいられるのです。

そんな作業を自分に重ねていくと…
「この空 前より広くなってない?」
「あ。なんか方向性が見えて来たんです」
「そうですか。ではここに飛んでる飛行機はどこへ行くのでしょうね?」
「この位置のオブジェが賑やかになってきましたね」
「今日は人形がそういえば、2人じゃなくて3人に増えてた。あ、そう言えば、支えてくれる人が増えたんだ…。心はきっとわかってたんだ。」解析を加えて行く事で、ご自分の変化も感じていく事ができます。
そして、いつも変わらないものも。そんな大切なものにも気づく事もあります。

無意識へのアプローチへの時間を過ごして頂けるよう女性限定の少人数制で、1対1のセッションに近い形をとっています。
その場にご参加頂いた方の作品を拝見できるのもとても楽しいです。
人の良さ。そして自分の良さ。1対1のセッションにはない楽しさがあります。
向き合ってみたいテーマがあれば、ご自分で決めて頂いても大丈夫です。
どの回からも何回でもご参加頂けるので、気ままにいらして頂いたり、毎回楽しみにいらして頂いたりと、おかげさまで、リピートの多い講座になってます。

箱庭療法は、あえて粘土を取り入れなくても とても穏やかで効果のある療法の1つですですが、粘土を取り入れることにより、リラクセーションの効果と共に十分に箱庭療法の良さを体験し、その魅力を感じて頂ける講座です。

ご参加頂いた方と共に ゆっくりと関わって 自分と向き合えるそんな時間を過ごして頂けたらと思っています。

いくつもの療法の中でも 私が1番好きな箱庭。 是非、皆様のご参加をお待ちしています。

お申込み方法

箱庭ねんどのご参加につきましては

JCAカウンセリング・傾聴スクールのサイト

にてご確認ください。

Posted by Hiroko.T